
公共政策大学院では、「国際交通政策」の授業において、下記のとおり、日通NECロジスティクス㈱代表取締役執行役員古江忠博氏からお話を伺います。
地政学リスクや経済安全保障の高まりを受け、グローバルサプライチェーンを取り巻く環境は激変しています。
ロジスティクスは国際情勢や政策等に左右される一方、不可欠な存在であり、フォワーダー(国際輸送業者)には、単なる輸送代行を超え、顧客ニーズに応じて最適解を提供する戦略的パートナーとしての役割が求められます。
本講義では、関税施策等によるサプライチェーン構造変化、脱炭素化の進展など、直近の事例からグローバルサプライチェーンへの影響を考察します。
また、成田・羽田両空港を活用した再混載輸送、成長著しいインドの半導体産業へのアプローチ、ポスト2024年問題への対応、DX活用事例などを通じ、フォワーダーの価値貢献にも触れます。
(使用言語: 日本語、本学学生・教職員以外の方は参加できません)
*履修登録者以外の本学学部生・大学院生の聴講を歓迎いたします。
*本授業の履修に関心のある大学院生は、以下『「国際交通政策」講義一覧』をご参照ください。
日 時: 6月30日(火) 16:50-18:35 (5限)
場 所: 国際学術総合研究棟4階 SMBCアカデミアホールにおける対面授業にて開催。詳細はポスターを確認してください。
問合わせ: 交通・観光政策研究ユニット ttpu[アット]pp.u-Tokyo.ac.jp
6/30「国際交通政策」古江忠博 氏 講義案内ポスター
「国際交通政策」講義一覧(火曜5限 16:50-18:35)
「観光政策Ⅰ(基礎編)」講義一覧(火曜3限 13:00-14:45)